カテゴリとタグを削る|3本柱と少数タグで迷子を減らそう【ブログ改善#4】

カテゴリとタグを削る|3本柱と少数タグで迷子を減らす【ブログ改善#4】 Web制作・思考ノート
この記事は約4分で読めます。

今まで、のりてらブログのカテゴリとタグは、
その時の気分で足したり、増やしたりしてきました。

書いている本人ですら、
これ、どのカテゴリに入れればいいんだ?」と迷っています。
タグも、思いつくまま付けた結果、
同じ意味の言葉がバラバラに散らばっている状態です。

ブログ改善シリーズでは、
#1で「何を積み上げるか」、
#2で「どこから読んでもらうか」、
#3で「どう終わらせるか」を決めてきました。

シリーズ#4のテーマは、
ブログの骨組みになる「カテゴリ」と「タグ」を、いったん減らして整える回です。

カテゴリとタグを「3本柱+少数」にしぼっているブログは、同じカテゴリの記事が続けて読まれやすく、「次にどこを見ればいいか」で迷う人が減ると言われています。

本でも章立てがシンプルな方が読み進めやすいように、「このブログの棚はこの3つだけ」と決めておくと、書く側の迷いも少しずつ減っていきます。

のりてら
のりてら
この記事を書いた人

のりてらです。富山でひっそり会社員をしながら、すき間時間にブログとWebまわりをいじっています。

前の仕事では、ECサイトの商品ページや記事づくりに、気づけば20年近く関わっていました。
数字に追われつつも、「伝え方しだいで結果が変わる」感覚が好きでした。

このブログでは、「作る」「学ぶ」「楽しむ」をテーマに、とくに日常の小さな「暮らしの実験」を中心に、うまくいった日もいかなかった日も、そのままメモしていこうと思っています。

一気に大成功を目指すというより、「今日はこれだけ進んだならよし」にしたい人が、ふっと休憩がてら読める場所になればうれしいです。

noteでもエッセイや制作ノートを書いています。
▶ noteはこちら → note.com/noritera_blog

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カテゴリは『3本柱』にしぼった方が書きやすい

ブログのカテゴリを「作る・学ぶ・暮らしの実験」の三本柱に整理しているイメージイラスト

カテゴリが増えすぎると、書くたびに「どこに入れるか」で迷います。

あの記事と同じカテゴリにするべきか
・新しくカテゴリを作った方がいいのか
・そもそも今の分け方でいいのか

書く前から、分類のことが頭に浮かんでしまうと、
それだけで手が止まる日もあります。

人は、選ぶ項目が多いほど迷いやすくなると言われます。
メニューが10個あるより、3〜5個の方が
決めるまでが早いのは、なんとなく実感があると思います。

心理学では、選択肢が増えるほど、意思決定に時間がかかり負荷が増すことが「ヒックスの法則」として示されています。
また、バリー・シュワルツの「選択のパラドックス」などの研究でも、選択肢が多すぎると決められなくなったり満足度が下がることが報告されています。

のりてらブログでも、
大きなカテゴリは「作る」「学ぶ」「暮らしの実験」の
3本があれば、ひとまず足ります。

  • Webやブログづくりは「作る」
  • 本や勉強の記録は「学ぶ」
  • 習慣や生活の試行錯誤は「暮らしの実験」

まずは、この3本だけを土台として、
「これはどこに置くのがいちばんしっくりくるか」を
ざっくり決めていきます。

完ぺきに分けようとすると進まないので、
迷ったときは「どの話として読まれたいか」で決めるくらいが、
ちょうどいいと感じています。

タグは『3〜5個だけ』にして、役割をはっきりさせる

カテゴリを3本柱にしたら、次はタグです

タグは、あれもこれも…と、つい増やしてしまいます。

今日書いた記事だけ分かればいいや、と思って付けると、
あとから見たときに似た言葉がたくさん並んでいて、
自分でも使い方が分からなくなります。

しかもタグを増やす度に、URLを日本語から英語に変える手間も増えました。

そこで、のりてらブログでは、
「タグは3〜5個だけ」というルールを置くことにしました。

たとえば今回のシリーズなら、

  • ブログ改善シリーズ
  • 個人ブログ運営
  • カテゴリ整理
  • タグ整理
  • 15分実験ログ

このあたりが候補になります。
全部付けるのではなく、
その記事の主役になってほしいタグだけを選びます。

読んでくれる人にとっては、
タグは「同じような記事をもう一つ読むための小さな道しるべ」です。
書き手にとっては、
自分が何を積み上げているか」を後から見直すためのメモです。

どちらの役割もこなすには、
たくさん付けるより、
少数精鋭で意味がはっきりしたタグの方が動きやすいと感じています。

過去記事全部はやらない。「まず10本だけ」の15分実験

直近10本のブログ記事だけを選んでカテゴリとタグを見直しているイメージイラスト

正直に言うと、
過去記事のカテゴリとタグを「全部やり直そう」と考えたことがあります。
そのたびに、面倒さが勝って、ブラウザを閉じてしまいました……。

一気にやろうとすると、
「今日はここまでにしておこう」が続いて、いつまでたっても終わりません。

なので今回は、最初から全部はやらないと決めました。

やることはシンプルです。

  1. 投稿一覧のクイック編集を開いて、直近の10本のタグだけを見る
  2. それぞれのカテゴリを「作る・学ぶ・暮らしの実験」に合わせて決め直す
  3. タグは3〜5個以内にそろえ、似たタグはこの場でまとめる

ここまでを、15分で一度だけやってみます。

10本だけなら、
途中で疲れても「今日はここまで」と区切りやすいです。
残りの記事は、また別の日の15分で少しずつ進めればいい。

カテゴリとタグは、
完ぺきな正解を一度で作るもの」ではなく、
ブログの成長に合わせて、ゆっくり変えていく前提で考えた方が、気持ちもラクになります。

今日のまとめと、次の15分実験

今日は、ブログ改善シリーズ#4として、カテゴリとタグを『削る』話を書きました。

  • カテゴリは「作る・学ぶ・暮らしの実験」の3本柱にしぼる
  • タグは3〜5個だけにして、役割をはっきりさせる
  • 過去記事は、まず直近10本だけを15分で見直す

つまり、カテゴリやタグを増やして管理しきれなくなる前に、
「3本柱+少数タグ」でゆるく揃えておくことが、
これから書く記事の迷子を減らす一番の近道だと感じています。

全部を一気に整えようとせず、
「今できるぶんだけ整える」をくり返す方が、
のりてらブログには合っている気がします。


今日のまとめ一行
カテゴリは3本柱、タグは少数精鋭にしぼると、書く側も読む側も迷いにくいブログになります。

今日できる一歩
投稿一覧を開いて、直近10本だけカテゴリとタグを見直す15分をとってみる。

次に読む一記事
記事の終わり方をまだ決めていないと感じたら、#3のしめ方テンプレの回もどうぞ。

ブログ案内
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のりてら
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前の仕事では、ECサイトの商品ページや記事づくりに、気づけば20年近く関わっていました。
数字に追われつつも、「伝え方しだいで結果が変わる」感覚が好きでした。

このブログでは、「作る」「学ぶ」「楽しむ」をテーマに、とくに日常の小さな「暮らしの実験」を中心に、うまくいった日もいかなかった日も、そのままメモしていこうと思っています。

一気に大成功を目指すというより、「今日はこれだけ進んだならよし」にしたい人が、ふっと休憩がてら読める場所になればうれしいです。

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