剪定から生まれた依頼
家の庭木が伸びすぎて困っていたとき、知り合いのお坊さんから富山の庭づくり専門店「センテイヤ」代表の横さんを紹介していただきました。
庭を見てもらった際に話の流れで「ホームページを立ち上げたい」というご相談を受け、結果的に「剪定をお願いする代わりにホームページ制作を担当する」という形に。
造園とウェブ制作という異なる分野が交差した、思いがけない出会いからスタートしました。

ゼロからの設計
制作はまっさらな状態から始まりました。
ロゴも写真もなく、文章すら未整理の段階です。
横さんに直接ヒアリングを重ね、
「センテイヤを知ってもらう」
「お問い合わせにつなげる」という目的を明確にしました。
ロゴデザインは、横さんのおじいさまが携わった「雨晴の松」をモチーフに。
写真はご友人の協力を得て揃えました。
庭づくりと同じように、一つひとつ積み重ねながら形にしていく作業でした。

制作を阻む壁
順調とは言えませんでした。
夏風邪で作業が中断したり、
利用予定の無料サーバーが直前で登録終了となったり、
独自ドメイン「.com」が取得できなかったりと、想定外のトラブルが続きました。
さらにWordPressの無料テーマ「Cocoon」で制作を進める中、
CSSの余白調整やヘッダーメニューの不具合など、技術的な壁も立ちはだかりました。
そのたびに修正と試行を繰り返し、少しずつサイトを整えていきました。

人柄をどう伝えるか
全国の造園業ホームページを参考にしましたが、
大手企業は施工実績が豊富な一方、
「誰が手掛けているのか」という視点が薄いと感じました。
横さんの強みは、庭木一本にも丁寧に向き合う誠実さです。
だからこそ、SEOやデザインと並んで「人柄を伝えること」を最重要に据えました。
今後のホームページ制作では、検索最適化に加えてUSPやエンティティの明示が不可欠です。
AIやSNSが普及する時代だからこそ、人の存在感が価値になると考えました。

地域と人をつなぐサイトへ
こうして富山県高岡市・射水市・氷見市を中心に対応するお庭の専門店「センテイヤ」のホームページは公開に至りました。
剪定から始まった偶然の依頼は、多くの学びと成長の機会となりました。
WordPressとCocoonを活用し、地域に根ざした造園業の姿を形にできたことは大きな成果です。
この記事が「地域の造園業がどのようにホームページを立ち上げたのか」を知りたい方にとって参考になれば幸いです。
庭木や庭づくりでお悩みの方は、ぜひセンテイヤにご相談ください!

🌿 庭木や庭づくりでお悩みの方へ。
富山県で庭の剪定やリフォームをお考えの方は、ぜひ [センテイヤ公式サイト]をご覧ください。
もし富山で庭のことに悩んでいたら、横さんに一度声をかけてみてください。
きっと親身になって話を聞いてくれると思います。よかったらサイトも覗いてみてくださいね!
お庭づくりと同じように、試行錯誤を重ねることでサイトも育っていくのだと思います。
横さん、そして協力してくださった皆さんに心から感謝します。
・今日のまとめ一行
剪定から始まった造園業のサイト制作を、人柄と地域のつながりから設計して形にした事例です。
・今日できる一歩
自分の仕事なら、まず「誰のどんな場面で役に立ちたいか」をノートに一行だけ書き出してみる。
・次に読む一記事
サイトの設計をもっと考えたくなったら、届けたい体験から逆算するこの記事もどうぞ。
👉 届けたい体験で、設計は変わる|技術ではなく『意図』から判断する考え方
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